歯の生え変わりは6歳から! 絶対やっておきたいケア方法紹介☆

Aさん
うちの子ももう6歳かぁ。早いなぁ……。
6歳にもなってくると、一段階、成長のステップを上がったような気がしませんか?
小学生になって、永久歯が生え始めて……。

ついこないだ、乳歯が生えてきたと思ったのに。
子どもの成長って早いですよね。

永久歯は一生もの。
また歯は、人の印象にとって非常に重要な役割も果たします。
さらに、歯を守ってくれるエナメル質は、磨り減ってしまうと元には戻りません。

永久歯が生えてきてから、きちんとしたケアを習慣づけることが大事です。
ここでは永久歯について、注意点やケア方法を紹介したいと思います!

永久歯ってどんなもの?

まず、永久歯とはどんなものなのでしょうか?

永久歯とは

コトバンクによると、以下のように紹介されています。

乳歯と交代して,以後一生涯生え替わらない歯をいう。上下左右にそれぞれ対称的に8本ずつ,合計 32歯ある。(コトバンク『永久歯』より引用)

永久歯はその名のとおり、永久に残るであろうもの。
永久に残るであろうものだからこそ、生え始めたときからきちんとケアしていきたいですね!

永久歯が生え始める時期、生え揃う時期について

次に、永久歯が生え始める時期です。
日本歯科医師会では、6歳頃から生え始めるとしています。(『https://www.jda.or.jp/park/function/teeth-grow.html』)
また、永久歯が生え揃う時期ですが、同じく日本歯科医師会によると13、14歳くらいとされています。
もちろん個人差があります。
豊田加茂歯科医師会によれば、平均して±7~14ヶ月の開きがあるそうです(http://toyotakamo.org/hanochishiki10.html)。
15歳くらいまでは、様子を見てみましょう(^^)

永久歯の生えてくる順番

永久歯の順番ですが、だいたい以下の順番が多いです。

歯の生える順番
1.6歳頃:下あごの前歯、大臼歯(奥歯)
2.7~8歳頃:上あごの前歯
3.8〜9歳頃:前歯から奥歯へ順々に生えてくる
4.10〜14歳頃:奥歯が乳歯から永久歯に生え変わる

 

また、親知らずは17歳頃から21歳頃に生え揃います(^^)

以上が、永久歯についての基本的な知識です。
一生残っていく永久歯!
次に、その永久歯についての注意点や気をつけたいことを紹介したいと思います。

永久歯の注意点、気をつけたいこと

永久歯が生えてきたら、はじめに気をつけたいこと。
それは、フッ素の入った歯磨き粉等での予防です。

フッ素で歯を強くしよう!

生えたての歯は、表面が荒いため、汚れが付きやすくなっています。
また、酸に溶けやすいため、虫歯になってしまいがちです。

できる限りフッ素で歯を強くしましょう。
フッ素って毒なんじゃないの?
そう疑問に思われる方は、こちらを参考にしてみてください。

虫歯予防にフッ素は本当に危険じゃないの?フッ素の正しい知識のおはなし

ゆっくり食べよう!

上記したように、生えたばかりの歯は汚れが付きやすくなっています。
また、虫歯ができやすい状態です。

常にお菓子を食べていたり、ごはんをだらだら食べていたりすると、口の中が常に酸性になります。
酸性は、虫歯菌の活動を強くしてしまいます。

生えてきたばかりの歯を守るために、ゆっくり食べましょう。
普段からだらだら食べをしていたり、お菓子が好きな子には、これをきっかけに、習慣を変えてみるといいでしょう(^^)
だらだら食べについては栄養士によるこちらの記事に詳しく書かれています。

ダラダラ食べはやめよう!1日3回食事時間を守って、虫歯のリスクを減らす方法

萌出性歯肉炎に注意しよう!

生え変わり期に見られる歯肉炎です。

奥歯が生える際に、歯に歯肉が重なり、汚れが溜まりやすくなります。
自覚症状はなく、自然になくなることが多いです。

ただ、口の中が汚れていると、何度も起きたりしてしまう場合もあります。
そうならないためにも、きちんと仕上げ磨きをしてあげましょう(^^)

永久歯のケア方法、おすすめケアグッズ

ここでは永久歯のケア方法と、おすすめケアグッズを紹介したいと思います。

奥歯のケア方法

子どもの虫歯が一番多いのは、奥歯です。
6歳で生えてくる大臼歯は、歯ブラシが届きにくい歯。
ここを磨くためには、歯ブラシを口に横から入れて、やさしく歯に押し当ててから、小刻みにクルクル磨いてください(^^)

歯が抜けているところのケア方法

歯肉が傷つきやすいため、ていねいに磨きましょう!
歯ブラシを縦やななめにして、毛先をきちんと歯に当てるのがポイントです。

おすすめケアグッズ

いくつかおすすめのケアグッズを紹介します。

ライオンDENTチェックアップkodomo


よく歯医者さんに置いてある歯磨き粉です。
子ども用の歯磨き粉の中では、もっともフッ素が多く含まれています。

また、味も良く、特にグレープがおすすめです。
大人でも好きになる味です(^^)

 

 

 

虫歯菌除去専用デンタルケア【ブリアン】

Aさん
でも、あんまりフッ素が多すぎるのもなんだか不安……。フッ素がなくて、虫歯予防になるものはないの?
そういう方は、こちらを試してみるのもいいと思います。



いろいろなところで話題になっている、ブリアンです。
どうしても子どもの虫歯を防ぎたい!
という方は、こちらを使ってみるのも有効です。

虫歯にならない子どもの口腔内から発見された、ブリス菌が含まれている粉タイプの歯磨き粉です。
値段は普通の歯磨き粉に比べたらかなり高いですが、口コミ等を見ていると、やはりそれなりの効果があります。

レノビーゴ


お次はレノビーゴ。
ブリアンは粉タイプですが、こちらはスプレータイプです。

フッ素は100ppmとチェックアップkodomoに比べると、かなり少ないです。
が、フッ素は歯を強くしてくれるもの。
あんまり強いのはなんだか嫌だけど、フッ素の重要性も分かるし……といった方は、こちらを使ってみるのもいいと思います(^^)

 

さいごに

最後に、今回の記事をまとめてみます。

まとめ
生えてきたばかりの歯は虫歯になりやすい
だから、ていねいに磨く必要がある
虫歯にならないよう、フッ素や歯磨き粉でケアを
永久歯が生えるのは、成長の証ですね♪
ちなみに花王では、こんなキャンペーンもやっています!
応募されてみてはいかがでしょうか(^^♪
https://www.kao.co.jp/clearclean/campaign/?cid=clearclean_prtimes171101a

hacobune.編集部でした。

参考
https://www.lion-dent-health.or.jp/labo/article/knowledge/02.htm