七五三☆お参りの前に準備しておきたいこと、知っておきたいこと

11月15日は七五三の日です。

Aさん
あ! そういえばうちの子、今年七五三だ!

ふいに思い出して、バタバタ準備するのは大変ですよね。
そうならないように、七五三のお参りの際に準備しておきたいことや気をつけたいことをまとめておきます!

七五三は子どもの成長を祝う行事であるとともに、子どもと一緒に過ごす大切なイベントでもあります(^^)
子どもの機嫌を損ねてしまったり、予定通りに行かなかったりしないように、事前に知識をつけておきましょう!

そもそも七五三って?

Aさん
そもそも七五三ってなんなの?
子どもの成長を祝う行事ごと……。
だいたいみなさん、そんなふうな認識ではないでしょうか?

七五三(しちごさん)とは、7歳、5歳、3歳の子どもの成長を祝う日本の年中行事であり、神社などで「七五三詣で」を行いご報告、感謝、祈願を行う奉告祭。(Wikipedia「七五三」より引用)

さらにWikipediaによると、七五三は300年以上も昔に始まったものだとか。
300年前の行事が今も続いているって、考えてみたら趣のあることですよね。

でも、ここで疑問が湧きませんか?

“そもそもなぜ、7歳、5歳、3歳なんだろう?”

一説によると、そのタイミングで、子どもに対する様々な儀式があったからだそうです。
3歳では「髪置きの儀」、5歳では「袴儀」、7歳では「帯解きの儀」……。
それぞれ、髪を剃る儀式、男児が袴を付ける儀式、女子が大人と同じ帯を結び始める儀式、ということです。

いまの日本ではそういったことはありませんが、現代の私たちが存在するのはそういった歴史があってこそです。
300年も続く伝統をきちっと理解し、次の世代に伝えていくことは、とても有意義なことだと思いませんか?



七五三の準備

さて、七五三の意味を理解したところで、実際の準備の方法を学んでいきましょう(^^)

七五三の時期って?

七五三は、11月15日です。
しかし、みんなが11月15日に参拝することになったら、大変ですよね。
なのでいまは、11月のいずれかの土日に参拝する、という方が多いようです。

Aさん
どうしても11月じゃなきゃだめなの?
中にはそういう方もいらっしゃるでしょう。
11月じゃないとダメ、という制限はなく、10月や9月に済ませてしまう方もいるようです。
スケジュールが合わせられないときは、無理をせず違う日程で参拝しましょう(^^)

七五三の服装って?

服装は、これといって決まりがあるわけではありません。
ただ、一般的には着物が多いようです!
最近では、753用の着物をレンタルしてくれるところもあります。

着物は温度調節が難しいです。秋は、日によって急に寒くなったり日中はまだまだ暑かったり……コロコロ気温が変わる難しい季節です。
それに加えて、ふだん着慣れていない着物は、子どもにとって非常に窮屈なもの。
写真撮影や参拝のとき以外の移動時間等は、普段どおりの服装でもいいと思います(^^)

また、ご両親の服装ですが、こちらも決まりがあるわけではありません。
ただ、お子様にそろえて、和装で来られる方が多いようです。
同じくレンタルして、素敵な時間にしましょう!

初穂料って?

初穂料とは、神社での祈祷料、祈願料のことです。
七五三は、子どもの成長を祝うための行事。
神社でそのための祈願をするのですが、御祈祷料の相場っていくらくらいかご存知ですか?

こちらはだいたい5,000円から10,000円の場合が多いようです。
ただ、5,000円だからって子どもが成長しにくくなるわけではありませんからね(^_^;)

大切なのは子どもの想う気持ちです♪



神社やお寺に着いたら……

参拝の方法って知っていますか?
知らず知らずにやってしまっていること、多いですよね。
もちろん知らなくても問題はないのですが、知っておいて損はありません。

ぜひ正しいマナーを身につけて、参拝しましょう!

神社で参拝する場合

鳥居をくぐる際にお礼をする

境内に入るときは、お礼をしてから鳥居をくぐりましょう。
また、参道は神様が歩く道と言われています。
参道を避けて、右か左を歩くようにしましょう(^^)

手水舎(てみずや)で心身を清める

手水舎では、右手で柄杓を持ち、左手を洗います。
次に左手に持ち替え、右手を洗います。
また右手に持ち替えて、左手の中に水を溜め、口を洗います。
そして、口を洗った左手を洗い、最後に柄杓の柄部分を洗います。

柄杓の部分に直接口を付けたり口をすすいだりすることは、マナー違反です。

参拝の仕方

二礼二拍手一礼が基本です。

①二礼:神前に向かって、二回お辞儀
②二拍手:手を胸元で合わせ、二回拍手
③一礼:お祈りをし、最後に一礼

このような流れが、二礼二拍手一礼です。
また、お賽銭を入れるときは投げるのではなくそっと入れるのが正しい作法です。

参拝が終わったら……記念写真を撮ろう


せっかく家族みんなが揃い、いつもとは違うかわいらしい格好をしているわけですから、記念撮影をしておきましょう♪
もちろん携帯で撮るのもいいですが、一生に一度のことですから、プロに撮ってもらうことをおすすめします。
hacobune.編集部のおすすめは、【スタジオエイメイ】さんです。

明治神宮から徒歩1分のところにあるフォトスタジオで、撮影料、着物レンタルが0円です。
11月30日までのキャンペーンなので、もし近くに住まれている方や明治神宮に参拝しようと思っている方は、利用してみてはいかがでしょうか?

さいごに

七五三は子どもにとって、一生に一度の行事です。
すくすく成長してほしいのは、どの親も一緒ですよね(^^)

子どもにとっても、またお母さんたちにとっても、素敵な七五三になるといいですね!

また、今まで「七五三なんて気にもしてなかったよっ!」って方も、中にはいると思います。
もしそういった方に、「一度行ってみようかなー?」って思っていただけたら、うれしいです♪
hacobune.編集部でした!